「ICT教育」というハードルを感じさせない「ICT教育」
堀田龍也先生(玉川大学教職大学院教授/工学博士)にご引率
いただき、新宿区立四谷小学校を見学させていただきました。
1.壁付け液晶プロジェクターの常設
2.スクリーンを兼ねた黒板(白板)の常設
3.実物投影機(書画カメラ)の常設
4.学級教員用パソコンの常設
5.学校サーバーとの常時接続
6.ICT支援員の常設
ボタン一つで、手元に置いた児童のノートや教科書、教材
を映し出したり、その映像をSDカードに保存したり、PCに
つないで、学校のサーバーに保存された写真を映し出したり。
実物投影機には、全ての切り替えボタンが付いているので、
教員は迷うことなく操作できるのです。
子どもたちにとっても、ものを大きく拡大して見ることや、
先生の手先の細かい動きなどを見ることで、理解度が大幅
に改善されるのです。
授業の中で、いつでもすぐに簡単にICTが使える常設環境。
授業の中で、アナログとデジタルの境目が分からない環境。
「ICT教育」というハードルを感じない環境こそが、これか
らの「ICT教育」を普及させるのではないかと思いました。


