子どもたちの本当の輝きとは?
小学校の学級経営には、なんといっても担任の先生の子ども
たちに対する愛情が大切なんだなあと思います。
埼玉県川越市立仙波小学校6年生のドリームマップ授業を担
当させていただき、そのことを実感しました。
先生は、ドリームマップの発表をいやがる子どもに対して、
「ほんとうにそれでいいの?みんなが応援しているよ!」
と何度も説得しました。
先生は、これが最後の最後というときまで、あきらめずに説得
して、その子どもはついに発表したのです。
その瞬間、クラス全員からこれまでにない大きな拍手喝采が
起こりました。
クラスの中に、「先生のような先生になりたい!」
というドリームマップを作った子どもがいました。
この子どもは、先生になるためには、
「みんなともっと仲良くすることを学んでいきたい!」
と発表しました。
"仲良くなる"ということが、大切な能力であるということを
日常の学級活動の中で理解しているのですね。
発表後、全員が「夢に向かって」というような歌を合唱してくれ
ました。
一人ひとりの豊かな表情。一心不乱に歌う姿。
言葉ではない感謝の波動に包み込まれて、涙が止まりません。
一人ひとりの子どもたちの輝きとは、このことだったのかと初
めて感じることができました。
担任の先生の愛情が本気かどうかで、子どもたちの輝きがま
ったく違う!
輝く子どもたちと先生に、ほんとうに感謝です。
私も、本気で子どもたちの輝きを応援する会社のリーダーとして、
新しい会社の価値を創造していきたいと思います。


