廃止予定の補助教材「英語ノート」の復活
政府の事業仕分けで「廃止」と判定された、小学校の外国語
(英語)活動の補助教材「英語ノート」について、文部科学省は、
今後も無償配布を続ける方針を決めました。(H22.9.7報道)
2011年から小学校5、6年生で初めて必修化される英語は、
教科ではないので教科書がありません。
「英語ノート」は検定教科書ではないので、使用義務はあり
ません。「できれば使ってほしい」(2008年4月:文科省)。。
「英語ノート」は、2009年から5、6年生の全児童に配布され、
現在全国の99%の小学校で、外国語(英語)活動が先行実施
されております。
英語を教えたことがない教員には教材が必須です。
評価も、3つの観点による記述で行うことになっております。
実態を知らずして「事業仕分け」を行うとこうなってしまう!
20年以上も議論して導入された小学校英語。
このままでは、これまでどおり英語の得意な日本人が育たない。。
民が公をサポートする仕組みづくりが必要です。


