「iPad」は、みんなで囲んで楽しむ!
米アップルは、電子書籍などに対応した多機能情報端末
「iPad(アイパッド)」を日本で発売しました。(5/28)
米国では、既にiPadの教育利用が広まりつつあります。
ペンシルベニア州シートンヒル大学では、今秋から2100人の
全学生にiPadが支給されます。
何冊もの重い教科書を持ち歩かなくても済むし、授業中に
iPadでメモを取り、ネット上に保存することもできます。
学生の勉強の仕方や、教員の教え方が大きく変わっていく
でしょう。
しかし、私が最も注目しているのは、1つの端末を「みんな
で囲んで楽しむ」という機能です。
たとえば、4人で囲んで遊べるボードゲーム(米EAモバイル)
iPadは、ワイワイ、ガヤガヤ、グループで調べたり、みんなで
回し合ったりするのに最適なツールではないかと思うのです。
「ニューズウィーク」(2010.6.2)は、「iPadであなたはもっと馬
鹿になる」という特集の中で、「ソファやベッドで使うのにこれ
以上のマシンはない」と絶賛しています。
リラックスして楽しむという機能を学びに活かせたらいいですね。
もっとも、生活のあらゆる場面でメディアが消費されるとなると、
考えるための時間がどんどん減ってしまうかもしれませんね。。


