仕事を楽しむための"T型業務時間"
新人社員向け研修会にて、時間の概念を学びました。
業務時間には、ターゲット・タイム型業務時間とスタンダー
ド・タイム型業務時間があるそうです。
T型とは、個人が創造的に考える時間
S型とは、組織が標準的に決めた時間
1日の業務の中で、T型とS型の業務時間をどのように配分
するか。その配分を自分で計画して、いかにS型の仕事を効
率化して、T型の仕事を増やしていくのかという考え方です。
T型の仕事は、自分の思いで時間を投入し、"わくわく"し
ながら一心不乱に業務に打ち込むことができるのです。
仕事を楽しむためには、T型の時間の使い方が大切です。
新人の皆様、「週間業務計画表」で行動を変えてくださいね。
さて、教員という仕事をこの観点で捉えたとき、正にこのT
型業務時間が求められているのだなあと思いました。
①「授業」は児童との対話ですからT型
②「授業研究」や「カリキュラム作成」もT型
③「評価」も一人ひとりにメッセージを伝えるT型
まさかこれらをS型で片付けている先生はいませんよね。
そして、児童の"名札書き"から報告書の作成まで、膨大な
S型業務がのしかかっているというのが現状です。
先生方がいかにして仕事の質を高めていけるのか。
時間は一定ですから、効率を上げるしかありません。
つまり、T型の時間を増やすには、S型の業務を効率化して、
削減するしかありません。
そこで、先生方のS型の時間を効率化するための教材やサ
ービスを開発することが重要になってきます。
私たちは、T型である"授業"を側面からサポートすると共に、
先生方が"授業"そのものに集中できるようにT型の時間を
提供していきたいと考えています。
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講師:坂本裕司(カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社)
参考:「ホワイトカラーの生産性を飛躍的に高めるマネジメント」坂本裕司著(産業能率大学出版)


