勉強は役立たない?
小学生の学習基本調査・国際6都市比較が公表されました。
私が最も注目したのは「勉強の効用 」という意識調査です。
勉強がどのようなことに役立つのかを以下のようにたずねて
います。
・一流の会社に入るために
・お金持ちになるために
・会社や役所に入ってえらくなる(出世する)ために
・社会で役に立つ人になるために
・心にゆとりがある幸せな生活をするために
・趣味やスポーツなどで楽しく生活するために
・尊敬される人になるために
・よいお父さん、お母さんになるために
他の都市(ソウル・北京・ヘルシンキ・ロンドン・ワシントン)
で7~8割を超えている項目が多いのに対し、
東京の小学生はほとんどの項目で数値が最低です。
http://benesse.jp/berd/center/open/report/gakukihon_6toshi/soku/soku_12.html
※資料:ベネッセ教育研究開発センター
残念ながら、東京の小学生の勉強の役立ち感が低いのです。
ではいったい何のために勉強をするのでしょうか?
私は、子どもたちが"本当にやりたいこと"を見つけるために
勉強が必要なのだと思っています。
子どもたちにとって、将来の夢に繋がるような対象が何か必
ずあるはずです。それを見つけ、それに向かって夢中になっ
て取り組んでいくことが大切なのだと思います。
子どもたちの夢を育む教材が必要ですね。


